
日に日に命の火が弱っていく気がしてならない、パンサーカメレオンのナギです😭
↑の写真はウインクではなく、片目ずつ寝てるのです。。。
自分の体はお陰様で回復傾向にあるのに、反比例して弱っていくナギ。。。
他の爬虫類とモモンガもいるのですが、この子は特別で特に大事な子。他の子たちも可愛いけど何かが違う。また犬猫も飼っていますが、それらの愛の種類も違うのです。
自分の病気からも逃げられなかったけど、大事な子の生死からも逃げられない。受け止めなければ。うぅ。。。
前回の記事の続きです。
転職活動中でフリーだった私は紹介状をもらって総合病院の乳腺外科に1週間後に予約ができました。
転職活動はなかなか進まなかったのに、これに関してはある意味でトントン拍子に事が進んでいきます。
転職活動で時間が空いたから検診に行ったんですけどね。。。じゃなかったら、先送りしていたハズ。。。人生というのはいつ何が起こるかわかりませんね。
この時の心境はいきなり普通に道歩いてたら、落とし穴に勢いよく落ちたかのような、天地がひっくり返ったかのような気持ちでした。調子が悪くて病院に行った訳ではないので余計に。
話を戻して。
私の行った病院は総合病院なので、親族も大きな病気をしたらお世話になったりして、祖父の最期を看取った場所でもあったり何というか怖いイメージがあります。
そんな病院に自分自身が40代入ったばかりでお世話になるなんて🌀🌀🌀
母にも付き添ってもらったのですが、全身に力が入ってど緊張してたりして、恐くてたまりませんでした。
そんな緊張の中、なかなか名前が呼ばれず長い時間待合室にいて。。。思い出すだけでお腹痛い。。。
30分以上待ってやっと呼ばれて、その日は私だけ診察室に入りました。後から気づきましたが、パートナーと一緒に診察室に入る人も多かったです。なんとなく羨ましくなりました。
初診で説明されたことは今の段階の診断での治療方針でした。
私は事前の診断がステージ0、非浸潤ガンのため、術前の抗がん剤はできないので血液検査、エコー、MRI検査をした後で手術の内容や日取りを決めるとのことでした。(抗がん剤は当然避けたいのでホッとしました)
私は素人感覚で、ステージ0だから部分切除で行けると思って期待していたのですが、ステージ0は乳管から外に癌が浸潤してないという意味で大きさは関係ないそうです。画像に映ってないところで癌が広がっていたり、石灰化(=癌が壊死した細胞)が広範囲であれば全摘も十分あり得るとの説明でした。
術後はもしステージ0のままで、かつ部分切除であれば放射線治療をするのみで終わると言われて、そうであることを祈るしかありませんでした。
まず第一段階で癌の広がりを見るためにMRIを撮るそうで最短で受けられる日付を予約しました。
MRIはいくら総合病院とは言っても台数に限りがあるので予約しづらいらしく、がんセンターの画像診断専門の施設を紹介してもらいました。
総合病院の初診から1週間後、人生初めてのマンモグラフィーから1ヶ月でMRI検査なので悲しいトントン拍子です。
もちろん嬉しいことではなかったので、癌の診断を受けてから不安と緊張からか食が細くなり、眠りも浅く、逆に体調が悪くなってました。
MRI検査の施設は少し遠いところにあり、その距離が余計に不安を煽ります。なかなか家族に頼れない私は一人で施設に向かいましたが、頼れる方がいる時は付き添ってもらうことを個人的にはお勧めします。
施設は”ザ・最先端”って感じで、綺麗でした。
ただ入り口からして機械の物々しさに圧倒されてしまい、心臓のドキドキが止まりません。
私はそれまでありがたいことに大きな病気をしたことがなく、すべて初体験です。
病院ってところはリスクをたくさん説明してくれるので、「確率は低いけど」と前置きされても”自分がなるかも”と考えてしまいます。
ステージ0って言ってるのに、誰も「大丈夫」なんて言ってくれず、説明を受けるたびに不安が募っていくのです。
さらにMRIは狭い空間に長時間(私の場合は約40分程度)すごい機械音の中でじーっとしていなければなりません。
唯一ありがたかったのは女性には女性の検査技師さんや看護師さんが入ってくださるのでちょっとは安心できたことです。
が、一つ一つの工程が私にはヘビー過ぎてすでに精神は結構ボロボロでした。。。
せっかく精神ボロボロになって、しかも結果が恐くてビクビクして過ごしたのに
数日後に元の総合病院で結果結果を聞きに行くと、その内容にガッカリすることになったのです。
③へ続く!


コメント